カテゴリ:ありえねぇ世界ニュース( 13 )
くそアメリカ入国審査官の金儲け


あのアホどもは、ついにこんな事までやり始めたか。


今日のニュースで、アメリカを訪れる旅行者で、

観光ビザを必要としない国(日本も含む36カ国)の旅行者からなんと

入国の際に14ドルを取るとあった。 


まあ、ビザ申請に金を払うという点では、私が住むオーストラリア

の方がえげつなく、なんでもかんでも金がかかるが、

アメリカもついにそんな“せこ商売”を始めた。 


確かにオーストラリアはビザ申請に金を取るが、

無愛想な入国審査官が多い中、世界的標準からすると

オーストラリアの入国審査官はフレンドリーだと思う。 

日本は東京の人より大阪の人がフレンドリーだった。

(外国人用審査官) それに日本のビザ申請に金はいらない。

(2009年)

だからと言う訳ではないが、金を取ってもフレンドリーな

オーストラリアならまだ許せる。 

が、アメリカの移民局や入国審査官なんか外人を犯罪者

のように扱う。 まずは相手を犯罪者として見ろとでも教育

されているかのようだ。 


私は現在住む、オーストラリアの前にアメリカに約13年住んでいた。 

その際に、何度もアメリカの国境をまたいだが、アメリカ滞在年数

が増えるにつれて、パスポートの記録を見た入国審査官

のやつが私を犯罪者のように扱う度合いが増えてゆく。

しかも、学生からMBA卒業までして、地元の企業で就労ビザ

を取っていて、きちんと税金も納めていてである。 

そんな善良市民に「なんでアメリカに戻ってきた?」

なんてバカな質問をする。

「住んでる家に戻ってくるのがあたりまえだろう!! 

家出少年じゃあるまいし!!」とつばを吐いてやりたい思い

を何度した事か。 最悪の場合、疑いをかけられ別室

につれていかれたこともあった。

(何に対する疑いかはまるで理解できずに) 

そこには、同様に“しょうもない”理由で取調べを待っている

外人がたくさんいた。 みんな不安そうに待っていたが一人

が俺に話しかけたとたん、みんなで話し合いが始まった。


話を聞くと誰もあやしそうな内容の人はいない。 

ただ単に私と同様、アメリカに長く住んでいてビザ

を更新している人達である。 そして私と同様、アメリカの大学

を卒業してアメリカできちんと就労ビザを保有して

働いている人も多かった。 


ばかな国であるアメリカは。 


自国の教育を受け、きちんとした就労ビザをもつ外国人

を長く住んでいるというだけで疑いをかけるなんて。 

そんなビザがしっかりしているかどうかなんて記録

を見れば一目瞭然であろう。 

そしてその取調べで、聞かれる質問の内容のレベル

があまりにも低すぎる。


だから人権損害で訴えてやりたいのだが、どう考えても

相手側に有利になってしまう。 


あたりまえだが、約1時間の無駄時間とプレッシャー

を感じた後、無事、開放される。 

空港のロビーであった他の“共犯者”にどんな質問だっか

と聞くとみんな同様にレベルの低いものだった。 

これは差別というのか、いやがらせというのか、

そのたぐいのレベルでしかない。 



今だから言えるが、あの2001年9月11日におこった

NY同時多発テロ。 あの事件があった朝は、

私はフロリダ州にいたが、あの事件の真相を聞いた際、

私はみんなのように驚く事よりも「やっぱりね」という、

なんだかいつかは、そうなるような事件が起こったな

という気分でニュースを聞いていた。

空港であれだけ外国人(観光客を除く、なんらかしらの

ビザにて住んでいる外国人)をいたぶり、

そして、アラビア人をけなし、敵意識旺盛に対応していれば、

あのテロのような事は、いつかは起こるであろうと思っていた。 


あれはアメリカに対するWake Up Callであろう。


なんて言えばアメリカ人や右翼系の意見を持つ人

は怒るであろうが、空港でアメリカ人が外国人にとっている態度

を見てもらいたい。

あれだけよそ者を犯罪者扱いして、しかも“きちんとしている人”

までも無差別に敵対意識で対応していれば、

アメリカに爆弾の1つでも落としてやろうなんて思うであろう。 


すくなくともオーストラリア、いやブリスベンと言うべきか、

ここの空港の人は、アジア人の私にも笑顔で会話をしてくれる。 

空港の職員も英語を話せない人と対応するのに

慣れているような雰囲気がある。 

日本から帰ってきた際なんか、パスポートを見れば私

が永住している事がわかるのであろう、

きさくに「親戚に会いに行ったの?」と聞いてくる。

そこで俺は一張羅の着物のように、いつも同じジョーク

を使うのだが、

「ああ、毎日、家族にすしを食べさせられて、

せっかく油っこいFish & Chipsから逃れたと思ったのに

逆に太っちゃったよ」と。 たいていのオージーの入国審査官

や関税の人はこれで大笑いしてくれる。 

そして笑顔で”Welcome back to Australia!”と言ってくれる。 


たまには不満も感じるオーストラリアだが、この時ばかりは

オーストラリア人にほこりを感じる。 

私はアメリカに約13年住んでいて何度もアメリカ国境

をまたいだが、Welcome back to USA. とか、Welcome to America.

なんて言葉は一度も聞いた事はない。 

ましては、上記のような会話なんぞしてもまるで感心なし、

相手にしてくれない。何を言ってもニコリともしせず、

質問と視線は常に犯罪者を取り調べる検察官である。 


この収入はアメリカの観光業発展に使われるそうだが、

財政赤字が悪化しているアメリカ政府、そして、いつまでたっても

抜け出せない経済不振、そんな穴埋めをこんな形でしようと

は思っていないのだろうが、本気で外からの人間を受け入れ

たいのなら、まず“外から見たアメリカ”を見直すべき

ではないだろうか。


まあ、そんな事を言うのは「“ぶた”の耳に念仏」ということわざ

どおり無駄な事なのはアメリカで生活した事のある方なら

痛いほどおわかりでしょう。 


何年か前、飛行機の安全を守るという名目で銃装備をした

警備員を飛行機に搭乗させる案がアメリカ国内であった。 

そのうちに銃装備をした入国審査官が登場するのも時間の問題か。 

なぜ銃が必要になるのか、

彼らの頭にはそんな考えがないのであろう。 


アメリカに核爆弾が落ちる日も、そう遠くならないのかもしれない。


[PR]
by boeing747taka | 2010-09-03 20:38 | ありえねぇ世界ニュース
大丈夫なのか日本のミサイル防衛




政府の発表によると、来る4月4日以降に北朝鮮が、

“人工衛星の発射”名目でロケットを打ち上げようとしている

とあった。 この惨事に対し、日本政府はあれこれと緊張した

論議を広げている。 



まずこの北朝鮮が主張する“人工衛星”であるが、

これは簡単に軍事目的の長距離弾道ミサイルにもなるもので、

多くの軍事筋では、これは、イランなどに輸出したい

ロケットの実験ではないかと言われている。 

負けじと日本政府は、日本の領域に入ったら衛星

といえども打ち落とすと応戦している。 


この北朝鮮のロケットは3段式で、政府の発表によると、

1段目のロケットが秋田県沖の日本海へ、

2段目のロケットが太平洋に落下し、

3段目のロケットが宇宙へ放たれるというタイプの“ロケット”

らしい。 


これに“応戦”する為に日本政府は自衛隊

を配備するが、この防衛にSM3ミサイル

(海上配備型迎撃ミサイル)を配備した海上自衛隊

のイージス艦「こんごう」と「ちょうかい」を日本海側に配備し、

航空自衛隊は、陸からミサイルを打ち落とす為

にパトリオットミサイルのPAC3を配備している。 


要するに、“飛んでくるミサイルをミサイルで打ち落とす“

というミサイル防衛である。 


これは、以前から英語では、MD (Missile Defense)

と呼ばれ例のごとくロシアとアメリカで壮絶な開発競争

や政治論議がされている。 


最近のニュースとしては、旧東ヨーロッパ地域

の中距離弾道ミサイルの配備にて、ロシアとアメリカ

で大きな論議があったのは記憶に新しい。 


最大の焦点は、果たして日本の自衛隊は、この北朝鮮

のミサイルが仮に日本の領域に入ったら打ち落とすこと

ができるのであろうかという事であろう。 



この配備されるミサイルのデータを簡単に見るだけでも

大きな疑問が残る。 まず、この北朝鮮の長距離ミサイル

は8000km飛ぶと言われている。 

これに対して、今回、配備されるSM3は、

100から200kmの射程距離、

地上から打ち上げようとしているPAC3に関しては、

20kmの射程距離というデータがある。 


単純に考えても、この軍備では、日本領域内に害がない

領域で打ち落とす事は不可能で、”十分にひきつけて、

ずいぶんとミサイルが日本に近づいてから“発射しないと

撃墜できない計算になる。 



ちなみに、現在の日本のミサイル防衛は、

中距離ミサイルにての防衛にて、1300kmをカバー

できる防備しかない。 こんな防備で果たしてきちんと

防衛できるのか? 仮に当たってもこんな射程距離では、

破片による第二次災害はないのであろうか?という不安が残る。 


では、日本政府はなぜ今回、この”たよりなさそうな“防衛

を命令したのであろうか。 現在、日本政府は、

このミサイル防衛になんと6600億円もの税金を使っている。 

そして、今後、更に1兆円使う予定があるという。 


こんな法外なお金をミサイル防衛だけにかけてそのミサイルを”

飾り物“にしておいては、政府も面子がたたないだろうし、

国民の不満も高まるだけであろう。 



そこで、”格好だけでも、役に立っているかのような話“

を作る必要がある。 そして、今回、そのミサイル防衛

が成功してみごと撃墜しようが、 はずれようが、

国民に危機感を与えるには十分な社会情勢になる。 


政府は、今回の惨事でミサイルが当たれば、更なる数

のミサイルが必要と言うだろうし、

はずれれば、更なる高性能のミサイルが必要と政府は言うであろう。 


いずれにせよ、軍事費の増倍させる為の”良い理由“

になるのである。 1998年に発射され、日本を越えて

太平洋に落下したテポドン1号の時も、偵察衛星を導入するよりも、

アメリカ政府から偵察衛星情報を買う方がはるかに安かったが、

その選択肢は日本政府になかった。 


更におもしろいデータがある。 この防衛用のPAC3を製造

しているのは、”当然のごとく?“アメリカの会社である。 

ロッキードマーティンという主に航空産業と軍事産業を展開

している会社が製造している。 最近でこそ、アメリカの議会に、

軍事費の予算オーバーを指摘する声を受けてか、

株価が少々下がってはいるが、

3月10日前後の約$60弱から先週末に$72

あたりまで跳ね上がっている。 約20%の上昇である。 


つまるところ、今回の北朝鮮ミサイル騒動で儲けている

軍事産業の人間、政治家、官僚がいるということであろう。 


そもそも、”人の屋根の上空“めがけてロケットなんか

飛ばしているやつ(北朝鮮)が一番悪いのであろうが、

その話にみごとに便乗して、一儲けしようとしているやつら

がいることを忘れてはならない。 


なによりこのまま、ずるずるとアメリカの言いなりになり、

アメリカから軍事用品を買いまくるのには、懸念がある。 


ただでさえ莫大な負債を抱えているアメリカ政府、

いままでたくさんの国債を購入してくれていた中国

がはっきりと買わないと言ってきた現在、資金調達のために

日本に軍事出費を増やす事をせまってくることだって

十分ありうる話である。



ベストな解決策として、これはもちろん非現実的な話

で不可能であろうが、その北朝鮮へのミサイル防衛として、

“北朝鮮からそのミサイルを数本購入”すればよい。 


すくなくとも、アメリカ製より安いであろう。

そして、その購入の際に、購入する代わりに、

拉致被害者を返してくれと交渉すれば、一石何鳥にもなるであろう。


どうせきちんと防衛できずに、“飾り物”にするくらいなら、

安上がりなものを購入する方がよいのではないか。 

尚且つ“加害国”の機嫌をとれるなら尚更の事である。 



今週末から北朝鮮の動きがとても気になるところではあるが、

日本国民は少なくとも、日本政府の話におどろされてはいけない。 


日本がアメリカの、巨額の負債の手助けの道具にされそうで

心配ならない。




[PR]
by boeing747taka | 2009-03-31 21:54 | ありえねぇ世界ニュース
ごもっともな話だが・・・・



最近の金融危機に対する救済策として、

アメリカ政府が保険大手AIGや銀行Citi Bankなどに巨額

の援助をするというニュースはまだ耳に新しいでしょうが、

この救済策に関して、ちょっと面白いようなやっかいなような

問題がおきています。



アメリカ大手の金融機関はアメリカの3大スポーツである、

野球、バスケットボール、アメリカンフットボール

やヨーロッパの有名サッカーのチームにスポンサーとして

広告をだしています。 


主な例が、Citi Bankのニューヨークメッツのスタジアム、

Bank of Americaのアメフトチーム、カリフォルニア・パンサーズ

とNYヤンキースの球場、ヤンキーススタジアム、

JP Morganのアリゾナ ダイアモンドバックスのスタジアム、

そして、AIGのイギリスのサッカーチーム、

ユナイテッド・マンチェスターなどです。



このスポンサーは、球場や選手のユニフォームに会社のロゴ

をつける代わりに数年で何十億円といわれるお金が動きます。


今回の金融危機の為の救済策をもらっても多くの会社はスポーツ

広告をやめることはしないと発表しています。 


そこで一部の政治家や政府の役人らが、その広告に反対したり、

逆にその会社のロゴを“米国財務省”に代えろと

怒っているようです。



まあ、ごもっともな話ですけどね、

その政府の援助金のおかげで会社が倒産せずにすむわけですし、

金額からすると半分は乗っ取られたのと同じですから。 


でも、いくらなんでも、あのユナイテッド・マンチェスター

の赤いユニフォームの胸に“米国財務省”なんて書いてあったら、

おもいっきりしらけますよね。(笑) 


日本で言うなら、中日新聞社が財務省から援助を受けて、

中日ドラゴンズが“財務省ドラゴンズ”に変わるといった

ところでしょうか。



この政治家さんや役人さんの意見はごもっともな話ですが、

いくらなんでも、ユニフォームはみのがして

あげたいものですよね。(笑)



[PR]
by boeing747taka | 2008-11-25 19:20 | ありえねぇ世界ニュース
全米女子プロゴルフ、英語がしゃべれないと失格?!



たった今、とんでもないニュースを見た。



なんでも、来年から米女子プロゴルフ協会(LPGA)

は、英語の口語テストを外国人選手に実施して、

基準に満たさないと、出場停止にするという発表をした。 


なんたる差別的な決まりであろう。



 このルールを詳しく見ると、「同ツアーに2年間在籍し

英会話能力の評価が必要と判断された選手を対象に

英語の口語テストを実施し、基準に達しない場合は出場停止とする」

とある。 その“必要と判断された選手”とはどのよう

に決めるのであろうか。 そんなもの、会話ができる、

できないにかかわらずアメリカ文化になじめない人が真っ先

にターゲットになるに決まっている。 


アメリカ人は英語ができない人や、自分が気に入らない人には

本当に露骨な態度をとる人種である。 


このルールは最近の韓国人選手のアメリカツアー進出

に歯止めをかけようとしているように見えてならない。 


ここ数年の韓国人女子選手のアメリカ進出はめまぐるしいものがある。


ツアーに出場するばかりか、優勝だって何人もしている。 


現在活躍している韓国人女子選手は約45人いる。 

ツアー選手が約150人(予選からくる選手も含めて)いるとしたら、

約3分の1が韓国人選手になってしまう。 


それにたいする“いじめ”としか思えない。 


ツアー側は「決して特定の国をターゲットにはしていない。

私たちは、選手を助けたいのでこれを実施した。 

英語ができることにより、もっとファンやスポンサー、

メディアとよい関係になってほしい。」という声明を発表しているが、

俺にはどうみても、“言い訳”にしか聞こえない。 


確かに、アメリカで暮らすなら英語は必要ではあるが、

そのために通訳だっている訳であろう。 

プロゴルファーは、英語を勉強する時間を省くために、

通訳を金で雇って、更にゴルフの練習にあてているのである。 


俺も昔、プロゴルフの世界にいたので、痛いほどわかるが、

プロゴルファーの練習は1日中であり、英語の勉強なんてする暇

があるはずがない。トッププロとなればなおさらである。 


逆に、試合で稼げないプロは“他の仕事”をして生活費を稼ぎ

(俺がその例(苦笑))、試合で稼げるプロは更に練習に時間

を費やし着実に実力を上げてゆく。 


こうして、トッププロと3流プロの差がどんどん広まってゆく、

悲しき現実がある。 


外国人選手を英語の勉強に費やさせてその間に、

アメリカ人選手の実力を上げようとでも考えているのであろうか。


ちなみに、この規則は、まだ女子プロのみで、男子プロにはない。



俺はゴルフが好きでこの世界に昔、飛び込んだが、

アメリカのゴルフの世界は他のスポーツに比べて、

頭が固いというか、よそ者に冷たいような気がする。 


その良い例が野球である。 野球では、英語がしゃべれよう

がなんだろうが、“結果”さえだせば、たちまちヒーローである。 


その例があの野茂選手であろう。 

おそらく彼はいまだに英語が話せないと思う。 

しかし、彼の人気と成績に対するアメリカ人の敬意は引退した

今でも存在している。



何年も前、男子ツアーの4大メジャーの優勝者が全て外国人選手

という年があった。 その時のメディアは今回の英語テストのよう

に外国人選手を懸念する意見を発していた。 

「そろそろアメリカも野球のように外国人選手の人数を規制する

必要がある。 それでないとアメリカ人選手の出場する機会

がなくなる。」と。 アホな意見である。 

アメリカの男子プロと女子プロの試合の多くは、

日本や韓国の企業からのスポンサーで成り立っている。 

“誰の金で試合ができているのだ!”と言いたくなる話である。 

更に、日本以外の国では、自国にまともに稼げるプロの試合

がないために、アメリカに出稼ぎにきている選手が多い。 

そんなハングリー精神があるからこそ活躍できているのではないか。

 

アメリカ、地元の高校のゴルフ部でちょっと活躍する>大学のゴルフ部

に奨学金で通う>卒業後にプロ転向>25歳くらいで年収1億円以上



こんな華やかな人生が送れるレールが存在する国の人間が、


ゴルフの環境がまるでない場所でボールを叩き始め、


言葉の通じない国へ出稼ぎにいく選手の気持ちなんぞ、


全く理解できないのであろう。


”落ちてゆくアメリカ”を象徴するような出来事である。




[PR]
by boeing747taka | 2008-08-27 18:38 | ありえねぇ世界ニュース
来なかった喜び組み




2008年の北京オリンピックもついに終わってしまった。 

今回も数々のドラマを生んでくれて見ていて楽しいものであった。 


そして、なんと言っても話題を呼んだ開会式。 

中国らしい(?)ウソの映像、口パクの女の子など笑える話

ではあったけど、CGだろうがなんだろうが、

あの開会式と閉会式は本当にすばらしいものだったと思う。


さて、そんな中、参加した国々の中で気になった国があった。 

開催国の中国と国交がある“はず”の北朝鮮である。 


ここ数年、北朝鮮と韓国はこのようなスポーツ大会の入場の際に、

並んで入場するなどとあたかも“1つの国”又は“仲の良い国”

を強調するかのような行動を見せていた。 


しかし、今回の北京オリンピックの開会式には、韓国と北朝鮮、

ばらばらの位置で入場してきた。 


そして、それは良いとして、北朝鮮の応援団といえば、

あの“喜び組み”のおねえさん達の姿がスタンドになかった事

がとても気になった。


(別に、おねえさん達をながめたいというのでなく、

何かしら北朝鮮の事情が変わったのではという意味。(苦笑))



そして、それと変わって北朝鮮の応援をしていたのが、

中年から高年齢の感じの良さそうな“おばさん”応援団166名

であった。 彼女達は、中国各地の北朝鮮レストランの従業員で、

政府の要請により北京に集められたらしい。



いったい北朝鮮に何が起こったのであろうか。 


以前は、“敵地”である韓国にも3度に渡り数百人の美女軍団

を送り込んでいる。 そして、その北朝鮮の陰謀はみごと

功を制して、喜び組みを見た韓国の男性達は燃え上がった。 


それと同時に、“北朝鮮”をアピールするのにも成功し、

韓国人の北朝鮮への旅行の促進にも大いに役立ち、

北朝鮮ブームを起こした。 


今回の中国となれば、“世界に”アピールできる良い機会

ではないか。 地理的にも近く国交のある国、中国となれば、

なおさらの事ではないだろか。




どうやら、その外交の成功の裏腹に、帰国した彼女達による

内工作の失敗にあるようだ。




彼女たちは、北朝鮮国内から容姿や伸長(165センチ以上)

などの選好を隔てて選ばれたのはよいが、その韓国派遣にかかわった

女性の大半は海外旅行が始めてだったらしい。

(というより、北朝鮮で海外に行く人は脱北者か政府関係

のみであろう。) そこで、北朝鮮政府は、

そんな彼女達に全ての衣類について高級品を支給し、

田舎から来て皮膚の状態が良くない女性には、

数ヶ月かけてマッサージなどエステまで行い、

田舎臭さを捨てさせたらしい。 そして、6ヶ月の合宿を行い、

韓国へ適応する訓練を受けたらしい。 


そんな“変身”した彼女たちであったが、外見は変わっても、

中身は変わる事ができず、韓国にて、地方ですら乗用車

で混み合っていて、高層ビルが立ち並び、“見たこともない”

ファッションで歩いている人を見て大きな疑問を抱いたらしい。 


そして、その話を彼女達は、家族や友人に話し始め、

“話とは違う”南朝鮮の話にショックを受けたらしい。 


北朝鮮政府は、みせしめにと、何人かの女性を咸鏡南道

の大興収容所で強制労働させたらしい。



ましては、今回の世界中から人が集まる場所に、

そんな彼女たちを送り込んでは、

“更によけいな物を見せてしまう”というのが北朝鮮政府

の考えであろうか。 


だとすると、政府の北朝鮮国民を制御する力が衰えてきていること

を証明するのではないだろうか。 

いくら政府が情報を制御しようとも、これだけ情報があちこち

行き来している今日で、“将軍様”のコントロールもそろそろ

効かなくなってきているのではないだろうか。



 今回の北京オリンピックは、中国のみならず、


“転換の時”となっている象徴に見えてならない。


北朝鮮に限ってはそうであってほしい。




[PR]
by boeing747taka | 2008-08-25 22:42 | ありえねぇ世界ニュース
韓国発、珍ニュース:先生、黒いうんこが!



韓国の病院にて、珍しい出来事がありました。 

なんでも、この中年男性の患者さん、病院に“黒いうんこ”がでたということで、

慌てて病院にかけつけたそうな。



医者:「はい、今日は、どうなされました?」


男性:「先生、聞いてください、黒いうんこが出たんです!」


医者:「は? さて、何か変なものでも食べましたか?」


男性:「いいえ、前にかかった医者に言われたとおり、“くゎんじゅ”

をケツに入れただけです。」



食事中の方はすみません。 


この話、とんでもない聞き間違えからおこった事件なのです。 

なんでも、韓国語の発音、“くゎんじゅ”とは、“かんちょう機”

(薬を肛門から入れる為の道具)という意味と“しょうゆ”という

意味があるらしいのです。 


そして、この患者の男性、かんちょう機としょうゆを間違えて

肛門に注入してしまったようです。 


「なんで、そんなアホなことを!」なんて言っている皆さん、

確かにアホに聞こえるでしょうけど、病院で先生に“そう”言われたら、

何かしら古くから伝わる健康法のように聞こえません? 


例えば、「酢を飲むと体が柔らかくなる」(実際は違いますが)とか、

「赤ワインは体に良い」など。 まあ、「しょうゆを肛門に」というのは、

少々、疑いを持ってもよいかもしれませんが、医者の言うことなら

何でも聞いてしまう方なら、まじめに信じてしまうかもしれませんね。



医者:「○○さん、“じ”ですね。」


男性:「はあ、やはりそうですか、もう痛くてしかたないのです。 

先生、どうすれば良いのでしょうか?」



医者:「少々、痛いですが、簡単に自分で治療できる方法があります。


お店に行って、“くゎんじゅ”(かんちょう機)を買ってきて下さい。」


男性:「はい、“くゎんじゅ”(しょうゆ)ですね。」


医者:「ええ、“くゎんじゅ”(かんちょう機)を買ってきて、

毎朝と毎晩、肛門から注入してください。 

少々、痛いですが、これが即決で治りますよ。」


男性:「ええ! “くゎんじゅ”(しょうゆ)を肛門にですか! 

うううう・・・でも、この痛みがすぐ消えるならがんばります!」


医者:「はい、がんばってください。」



こんな聞き間違えた会話でもされたのでしょうか、この男性は、

“本当に”しょうゆを肛門に注入してしまい、次の朝、

黒いうんこが出てしまったようです。



なんともかわいそうなこの男性。 いったいしょうゆで“じ”が治ったのでしょうか。 

ショックのあまり治っていればよいのですが・・・・



みなさん、聞き間違えには十分気お付けましょう。 


でも、体に害があるものでなくてよかった。



[PR]
by boeing747taka | 2008-07-26 04:43 | ありえねぇ世界ニュース
ここまできたか、マフィアの麻薬密輸入方法


f0085370_22155818.jpg







アメリカに住んでいる頃、アメリカの南部に

位置するラテン系の国々からアメリカに麻薬

の密輸入の話をニュースやドキュメンタリー

で良く聞いたものだ。 



陸でつながっている場所は、車やトラックの中

や荷物に麻薬をひそかに隠して国境を越えてくる。 


そして、陸でつながれていない場所では、

船か飛行機にて密輸入をしている。 


その手口も年々、巧妙になってきてただ単にこっそり

入ってくる方法から、GPSを使って、海の真ん中

で待ち合わせをしておき、荷物(麻薬など)

を渡すという方法から、自家用機にみせかけた

小型飛行機で入国してくる方法まであの手この手

でアメリカにやってきた。



しかし、今回のメキシコ海軍がつかまえた密輸入

のディーラーの方法には、びっくり仰天である。 



マフィアもここまできたのかと。



ここで、写真を見てほしい。 

右上にある船が国境を警備していたメキシコ軍の船である。 

そして、左下にあるのが船ではなく、なんと、なんと、


自家製の“潜水艦”である。 



この潜水艦は10メートルほどのもので、

軍隊のものではないらしい。 


勢力が強いラテン系のマフィアの中には、

ブラックマーケットに出回っている武器を買い、

それこそ、どこかの国の軍隊ほどの武装整備

を持っているものもある。 



しかし、ついに潜水艦を持つマフィアが現れるとは!!



しかも、旧東ヨーロッパの国や北朝鮮から買った

ようなものであるなら分かるが、“自家製”とは。 


いったいどこの誰が造っているのであろう。 

以前に二人乗りくらいの“遊び用”潜水艦

をディスカバリーチャンネルかなんかで見た事があるが、

今回のものは、遊び用でもなく、“そのもの”である。



そして、次なる質問は、「誰が操縦しているのか?」である。 


船と違い潜水艦を操縦するには高度な技術とチームワークがいる。 

どこの国の海軍でも潜水艦乗りというのは、

海軍の中でも優秀な人がそろっている場合が多い。 


なにせ、海の中に潜ってしまえば前が見えないのであるから、

ソナーの音から行き先を“創造”しなければならない。 


一つ間違えば、底岩にあたり、そのまま浮上不可能で海底

で万事休すなんてこともありえないのである。 

そうなると真っ先に思いつくのが、どこかの国

の元潜水艦乗組員であろう。 マフィアが金にものを言わせて

引き抜いてきたのであろうか。 


軍隊にて船を運転できる人や飛行機を操縦できる人は、

退役してからも、民間の会社で運転・操縦の仕事はできるが、

潜水艦を操縦できる人は、民間の会社での仕事なんか

ほとんどなかったであろう。 まあ、あったところで、

どこかの研究機関が使っている、調査用の潜水艦を操る

ことくらいか。 それが、マフィアが潜水艦で麻薬

の密輸入を始めれば、潜水艦の乗組員の再就職口

ができ始めるであろうか。(ものの良しあしは別として。)



潜水艦なら船や飛行機よりも見つかりにくくマフィア

にとっては好都合な乗り物であろう。 


昔、海上自衛隊の潜水艦を乗っ取って独立国家

を築くという話の「沈黙の艦隊」という漫画があったが、

そのうち「極道の女たち」ならぬ、

“極道の海女(あま)さんたち”なんて

映画がではじめるのかな。(笑)



でも、そうなると、マフィアの話に宇宙船


がでてくるのも時間の問題かな。



[PR]
by boeing747taka | 2008-07-17 22:17 | ありえねぇ世界ニュース
北朝鮮にて韓国人旅行客が射殺される!


このニュースは世界中の報道機関にて報道されていたので、

みなさんももうご存知ではあろうが、7月11日の明朝に北朝鮮

にある金剛山特区という特別に儲けられた観光地にて

韓国人女性観光客パク・ワンジャさん(53)が射殺された。 


この観光地は北朝鮮と韓国の現代(ヒュンダイ)が共同

で開発した観光地である。 私の友人達に以前、話した事であるが、

2年前に妻(韓国人)の姉が結婚するので韓国へ行った

際に記念にと、その北朝鮮の観光地へ家族旅行に行こう

という話が妻側の家族から持ち上がった。 


どうやら韓国人からすると北朝鮮に行くという事は、

私達、日本人が台湾に遊びに行くような感覚なのであろう、

私の日本側の家族がその話を聞いて“大驚き”していたのとは、

対照的な反応であった。 

そして、韓国人にとって北朝鮮は高年齢の方々には“敵”

というイメージがあるようだが、若い人には、“同じ人種”

というイメージがあるようである。 しかし、今回のこの事件で、

韓国人の北朝鮮に対するイメージも悪い方へ落ちてゆくであろう。



  この事件は11日の朝の5時頃、韓国人旅行者のパクさんが、

海岸沿いにある、入ってはいけない軍事地域に彼女が入った際

に北朝鮮の警備兵に射殺されたという事件であるが、

他の韓国人観光客の証言と北朝鮮政府の発表とは大きな

食い違いがあり、今後の韓国と北朝鮮の関係

に大きな影響を与えるであろう。


  まず、北朝鮮政府側の言い分は、「全責任は韓国側にあり、

韓国が謝罪するべきだ。」と強気な発表をしている。 

なんでも、“未確認の不審者”(朝方で暗くはっきり見えず、

どういう人か確認が取れないの意味らしい)が、軍事地域に侵入し、

警備兵の呼び止めの声を聞くととっさに走り出した。 

そして、警備兵の威嚇射撃をしたのにもかかわらず

走り続けたのでやむおえなく射殺した、と発表した。

(ようするに、1発の威嚇射撃と1発の射撃で、

体に当たったのは1発) しかし、他の韓国人観光客の証言

と照り合わせると下記の矛盾が生じる。



1.本当に人物を確認ができなかったのか?


  この事件がおきたのは朝5時頃であった。 

この日の日の出は5時12分とあるので、彼女が歩いていた頃は、

すでに明るく人間をはっきりと確認できるくらいの

明るさであったはず。 更に北朝鮮側は「パクさんは停止要求

したのにもかかわらず走り出した」と言うが、ということは、

声をかけるくらいの距離なので、すくなくともおばさん

の観光客の姿というのは確認できたはず。 

そして、北朝鮮の警備兵はロシア製のAK-47という銃

を使用している。(よくスパイ映画にでてきますよね、この銃)

これは射撃距離が300メール以下なので、どうみても

遠くの山の上からライフルで射撃したような状況ではない。



2. 本当に威嚇射撃をしたのか?
 
  北朝鮮政府は1発の威嚇射撃の後に1発の射撃をした

と発表しているが、遺体からは、“2発”の傷跡が発見されている。

更に他の韓国人旅行客から銃声が2回あったという証言がある。 

2回の銃声に遺体から発見された2つの傷跡。 

どうみても、威嚇射撃なんぞなかったかのような証拠である。



3.本当にパクさんは軍事地域に侵入したのか?

 パクさんの遺体が発見されたのは、海水浴場から200メートル

ほど離れた所である。軍事地域ラインから1キロ離れた場所である。 

ということは、警備兵が追っかけてきて射殺した事になる。

北朝鮮政府はこの事件は5時に起きたと発表している。 

そして、ホテルの従業員はパクさんが朝4時30分にホテル

を出たと証言している。 これを時間計算するとパクさん

はまずホテルを発ち3.8キロ走り軍事地域に侵入し、

そこから警備兵に追われるように1キロ戻ってきた地点で5時

に射殺されたという事になる。 

いくらキムチを、びしばしに食べているスーパーアジュンマ

(アジュンマ=韓国語でおばちゃん)でも、4.8キロを30分で走れるのか? 


運動をしている若い人なら可能であろうが、

パクさんは50代のおばちゃんである。 

まあ、追われている最後の1キロは、死ぬほどの早さ

で走れたであろうが、50代のおばちゃんが3.8キロを20分

ほどで走れるのかも疑問である。



遺体はソウルの病院に運ばれたそうであるが、

この話は、こうも簡単に民間人に銃を向けてよいのであろうか

という問題が浮んでくる。 しかし、この金剛山観光ツアーは、

北朝鮮軍の施設に隣接した地域で行われているため、

今回のような事故が起こる蓋然性は十分にあり、

また最近も「危険な兆候」が数回見られたらしい。 

(うちの奥さんの家族はこの話を知っているのであろうか?(笑))



ある人が金剛山のゴルフ場でプレーしている最中、

OB地域(コースの敷地外やコース内のプレーを禁じている区域)

にボールが飛んで行ったとき、どこ国でも、誰もがやっているように、

ボールを探しに森の中へ入って、北朝鮮の兵士から

銃口を向けられるケースがあったらしい。 


それに、金剛山観光地区は北朝鮮側の管轄地域であるため、

夜遅くホテルから外へ出てはいけないことになっているが、

一部の観光客たちが好奇心にかられ外へ出て、

トラブルにつながることも少なくなかったという。

(本当に韓国人は北朝鮮が怖くないようである。(笑))



この問題は、北朝鮮の領域にて、現代(ヒュンダイ)

が管轄している地域で起こった事件であるため、

韓国政府も直接かかわる事ができないばかりか、

韓国政府は北朝鮮と悪い関係になりたくないという

姿勢が現在あるために、この事件に対して強気の外交

はしてこないであろう。 


以前から、北朝鮮と韓国の海上にて、

国境ラインを超えた、超えないなどで、

軍艦同士の銃撃戦があったという話をちょこちょこ

と聞いていたが、今回のように死者がでたのだから、

韓国人からすると強気に攻めてもらいたいものであろう。 


それにしても、韓国人の北朝鮮に対する思いには、

理解ができない。 



やはり“別れてしまった同じ人種”という思いが

心のどこかにあるように思えてならない。


[PR]
by boeing747taka | 2008-07-13 20:36 | ありえねぇ世界ニュース
自称「アーティスト」さんの平均年収は?



アメリカのCNNのWeb siteに面白いデータがでていた。


アメリカ国内に住む、自称“アーティスト”の平均年収である。



はたしてみなさん、いくらだと思います彼らの年収? 


まあ、アーティストといっても仕事の範囲は広いでしょうが、

今回の調査は、俳優、ミュージシャン、デザイナー、

作家など11分野で自称アーティストを名乗る人、

約200万人に行ったらしい。



すると、結果は!!???






「約370万円」


これを少ないと見るか、多いと見るか。 

ちなみに、この数字は、アメリカの一般的な専門職

の平均を下回っているそうである。 


私個人的な意見は、“思ったより多い”である。 

アーティストの収入は上を見ればきりがないであろうが、

そんなものほんのひとにぎりの人であろう。 


他の人、というより、大多数の人は、

生活すらまともにできないから、他の仕事をしながら、

明日の夢に向かって生きているのであろう。


(かつての私もそうであった。 

プロゴルファーで成功を夢見て、生活の支えにと、

輸出入のビジネス、為替投資、ビジネスコンサルタント

などをやった。 しかし、結果は、メインのゴルフより、

生活の支えの為の仕事で、一財産を築いてしまった

という悲しい結果ではあるが。(苦笑)) 


そう思っていたので、正直な話、平均が150万円

くらいかと思ったが、なんとかそれだけで生活ができる

収入ではないか。


そして、フルタイムで働く専業アーティストは俳優の場合、

8人に1人、ミュージシャンは、4人に1人のみであった。 

やはり、このデータだけでも、“一握りの人間”なのであろう。


都市別で見ると、アーティストの数が最も多いのは

ロサンゼルス・ロングビーチの14万人、

次いでニューヨークの13万3000人。


人口比ではサンフランシスコが最多で、

ニューメキシコ州サンタフェが2位だった。

サンフランシスコはデザイナーが多く、

サンタフェは作家や建築家の割合が高かった。 


これは、その都市を訪れた事がある人ならなんとなく

うなずけるデータである。 

「ニューヨークが一番じゃないの?」と言う人もいる

であろうが、ロスだって立派なファッションCityなのである。 


そして、建築のサンタフェは、ラテン系の文化がある

ニューメキシコ州のものが主流と思う。 

なんせ、ラテン系の人口が急増していて、

2030年あたりであったか、現在の人口割合で一番多い、

白人をラテン系が抜くであろうというデータもある。 

その影響もあり、アメリカ国内でビジネスをするには、

“スペイン語”、“ラテン文化”をなしでは、成功しない。 

その要因が今回のデータに出たのであろう。


そして、テネシー州ナッシュビルはミュージシャン

が最も多く、ラスベガスにはダンサーと振付師が集中。 


ナッシュビルはなんといってもカントリーミュージック

のメッカである。 



ここでもう一つ質問。 

アメリカ国内で一番売れている音楽ジャンルは?」



アメリカに5年くらい住んだことのある人ならわかるかも

しれないけど、そのカントリーミュージックなのである。 

アメリカの会社で働くと、オフィス内に音楽がかかっている

場合が多い。 その時、ロックだの、クラシックだの

人々の好みによってケンカしないで、無難なのが、

そのカントリーミュージックなのである。 

カントリーミュージックなら、誰でも聞けるし、

(聞き流せるし)「ロックはだめ」

「クラシックを聞くと眠くなる」という苦情が一番少ないらしい。 

それに付け加えて、全米を旅する機会があったら、

地元のレコードショップをのぞいてもらいたい。 

それぞれの地域により、“売れている”ミュージシャン

というのが若干違ってくるのに気づくであろう。 


が、このカントリーミュージックに限っては、全米、

どこにいっても“同じ物”がはやるのだ。 

それゆえんであろう、カントリーが一番売れるのも。 


次のラスベガスのダンサーは、言うまでもない、

ラスベガスといえば、カジノとショーである。


そして、私が長年住んだ、フロリダ州にある、

ディズニーワールドがあるオーランドはエンターテイナー

とパフォーマーが集まっている。  

これは、全てがディズニー関連であろう。 

ディズニーかユニバーサルスタジオ関連のステージ

を目指している人ではないだろうか。 


そして、もう一つ、このデータにはなかったが、

アニメーター(漫画家)が一番集まる所も、

そのオーランドであると思う。


ディズニーといえば、遊園地もあるが、ディズニー映画

を作製している場所でもある。 

その下請け会社も含めると相当の数のアニメーター

がいるに違いない。 ディズニーワールド内で出会った、

アニメ関連のアトラクションで働くお兄さんもその一人であった。 

アニメの専門学校を卒業して、アニメーターを目指して

オーランドにやってきたと語っていた。 


アーティストの平均年収が370万円なんて驚きな数字

ではあったが、そんな数字なんかより、

“夢に向かって生きている”彼らがうらやましくもある。 


かつて、私自身も同じことをやっていたんだな、

なんて、ふっと気づくとしんみりとなっている自分でした・・・・



[PR]
by boeing747taka | 2008-06-13 20:21 | ありえねぇ世界ニュース
小学校の先生が授業中に生徒に刺される!


今日の朝、いつも通り、食卓につきTVを見ていたら

とんでもないニュースが耳に飛んできた。 


アメリカは、ジョージア州にある小学校にて怒られたこと

を妬んで約9人がかりで先生に復習計画を立てたらしい。

それも、小学生らしい(?)丸めた紙を投げつけるとか、

黒板消しをドアにはさんでおいて、先生がドアを開けると

頭の上に黒板消しがというものではない。


アメリカらしい(?)とても過激な方法で。 

それは、まさにホラー映画か何かを見ているような話であった。


彼らの計画とは、まず先生を後ろから手錠で閉め、

口をテープでふさいで、頭をボコボコにたたき、

最後にナイフで刺すというものであったらしい。 


幸いにもこの計画は達成されず先生に取り押さえ

られたらしいが、それでも、先生は怪我を負ったそうな。 


もっと驚いたのは、彼らの年齢である。 

二人の9歳と10歳の女の子に、8歳の男の子が主格

となりこの計画を立てたらしい。 

(注:アメリカの学校では、日本のように、

何年生でこのクラスというのでなく、卒業までにこのクラス

を取りなさい方式なので、年齢、学年の違う生徒

と同じクラスになることが頻繁にある。)

警察はこの主格になった3人を連行したらしいが、

こういう事に容赦のないアメリカの法律、

少年院に送られるのであろう。

(日本もそうすれば良いのだが、子供の将来がなんて、

まるで被害者の人権を無視したような

日本の法律には、しばしば頭にくる。)


このように、アメリカでは、先生が生徒に被害

を受けるという事がよくある。 そのせいで、

先生をやりたがる人が減っていて、州によっては

深刻な先生不足という話を何年も前から聞いている。


日本でも、最近、モンスターペアレンツなどと呼ばれる、

先生、学校に必要以上に苦情を入れる親

が増えているらしいが、そんなことをしていると、

そのうちこんなニュースを日本のTVから

聞きそうで心配である。 ちなみに、ここオーストラリアでは、

生徒同士のケンカがエスカレートしていること

が問題視されている。


 いったい今の時代、どこの国に子供を送れば

“安全に、普通に”学校に通わせることができるのであろうか。 

とても高額な学費を払ってまで私立の学校に

入れないと子供は“安全”に学校に通うことすら

できない時代なのであろうか。


 これでは、まるで無法地帯の北斗の拳の世界ではないか。(笑)



[PR]
by boeing747taka | 2008-04-03 20:06 | ありえねぇ世界ニュース