カテゴリ:暴院具レポート( 4 )
iPad, キンドル, mini note 山手線ゲーム


ふ~・・・ まったくこの1年もの間、こんなアホなマインドゲーム

をしていたとは・・・・  わくわく楽しくもあったが、今思い起こせば無駄

な時間を過ごしたような気もする。 

でも、ある意味“クリスマスプレゼントを選ぶ子供”に戻ったような気分

で楽しかったのも確かな事である。  


話は1年ほど前にさかのぼる。ある日、いつものように朝、出勤するため

にブリスベン市のど真ん中を走るクイーンストリートを歩いているとアマゾン

(オンライン書店)で売られている、あの“キンドル(Kindle)”を手にして

"読みながら“歩いている人を見た。 私はすぐさま、その男の真横に

”わざとらしく“同じ方向を歩くふりをして彼が手にしている

”大人のおもちゃ“を見ていた。スクリーンこそ白黒であるが、

それはまるで普通の紙の本を読んでいるような画面であった。 

うわさには聞いていたが初めて実物を見た。 

とても薄く軽そうであったしバスの中で読むには最適なディバイス

であると思った。 さっそくオフィスに着くとPCをオンにしてアマゾン

のサイトにてキンドルの情報を検索した。 

下記のものがキンドルに関しての主な私の批評である。


* 種類は2種類ある、サイズとメモリー数が違うもの。
* 安い方はUS$259(AUS$290から330、その日のレートによる)
* そして2010年後半、2nd ジェネレーションが$139.00
と$189.00(3G)にて発売された。


良い点:
* 安い方は、ミニノートより安く、ミニノートよりコンパクトである。
* アメリカから取り寄せなければならないファイナンスの専門書
が3分の1の値段で電子図書として買える。
* アメリカの新聞、雑誌の電子版が月$4くらいから$30で読める。
* PCでも購入した電子図書が読める。
* PDFも読める。

悪い点:
* PCではないので、Wordの編集やエクセル、インターネットが使えない。
(モデルによっては、一部のサイトが閲覧可能)
* 購入できるのは英語の本のみ、現在は日本語の本は購入不可。
しかもここオーストラリアと著作権の交渉が成立しているもののみ。
(違法なダウンロードはのぞく)よって、一部のビジネス、ファイナンス
の専門書やウォールストリートジャーナルなどはオーストラリアで読めない。


一度は購入しかけたが、あれこれ考えているうちに

「では、ミニノートではどうか?」

というアイディアが浮上してきた。 

そう思った瞬間、適当な理由をつけてオフィス

を飛び出し、オーストラリア大手電気店、JB Hi-FiとHarvey Norman

(ハービーノーマン)へと向かった。 

下記のものが私のミニノートに対する批評である。

* 値段は約$350から約$800、メーカーや機種による。
* スクリーンサイズは10インチだが、12インチ、15インチなどミニ
ではないが約$600で買えるラップトップもある。


良い点:
* キンドルとは違い、PCである。ネットもエクセルも使える。
* バスの中でMixiやブログの原稿を書ける。

悪い点:
* キンドルに比べて重い。
* 安いだけあってデザインと品質が悪い。何年持つのかという不安がある。


休憩時間に再度、電気店に足を運んだり、会社に送られてくるPC関連

のパンフレットを見たり、ネットであれこれ検索したり、

心の奥底にキンドルの事が潜在しつつも気分はミニノート

でのりのりであった。 


そんな矢先、ついにあの話題作、iPadがアメリカで発売さた。

iPadはiPhoneやiTouchを大きくしたようなものではあるが、

スクリーンに必要に応じてキーボードもでるため、

私は“ラップトップ”の部類に入るものと思っていたが、業界、

少なくとも私の世界、投資の世界ではiPadを電子図書端末

として見ているようである。アナリストのレポートを見ても株価

の変動を見比べる為にアマゾンやバーンズアンドノベル

(Barnes & Noble)(注:アメリカの大手書店である。

キンドルに対抗する為、Nook(ノック)という類似品を発売している。

しかし、私が主に必要とするファイナンスや投資の専門書

がアマゾン、キンドル版より量が少なく高かったので私の選択リスト

からすぐさま外れてしまった。 しかし、このNook、この端末を持って

書店に行くと店内でしか読めないものもあるらしく購入者の心

をくすぐる企画もある。 ただ残念ながらこの書店はアメリカ国内

にしかない。)と比べておりアナリストの分析もiPadの発売により

アマゾンやバーンズアンドノベルの株価にどれだけ影響するかなど

を発表している。 私はてっきりDellやソニー、HPなどのラップトップ

の売り上げ量と比べるのかと思っていたが。

 “時代を先行くラップトップ”がどれだけ従来のPCの売り上げ量

を落としたかと。 そしてこのiPad、ごらんの通り、予想通り

に大きな話題となりiPadを販売する電気店、この端末で使える

アプリケーションを作成する会社などの株価も“iPad騒動”

に便乗し一時期ではるが、好調であった。 

そしてその世間で沸騰している時代の流れも、私の選択リストの審査

に大きな影響を与えるのには十分であった。 

売れすぎたアメリカ、本土市場の影響で日本やここ、オーストラリア

の発売が遅れるというニュースにもめげず、

iPadは私の選択リストに名前を刻んでいた。

下記のものが私のiPadに対する批評である。


良い点:
* 世間でどう扱われようとPCである、ネットやエクセルもできる。
* 本体は“平たい板”なので、ミニノートよりコンパクトであり、
バスの中で更に使いやすそうである。

悪い点:
* オーストラリアでは一番安いものが約$630とミニノート
より少々高めである。
* キンドルより大きく、重たい。
* あたりまえだが、OSがマックである。 私はマックが嫌いである。
(これは「以前、働いていた会社のせいである」このジョーク(気持ち)
が分かるのは“そこにいた友人”のみであろう(大笑))


こうして“役者”がそろった瞬間、今回のメインテーマである

“山手線ゲーム”が私の頭の中で、それも、とても早いスピードで始まった。 


思い起こせば今年の初め頃であったか、キンドルを“歩き読み”

している人を見て、「俺もほしい! バスの中でPDFなどを読みたい!」

という思いから始まった。 


ここでまず確認しておきたいのは、今回の購買騒動はあくまで

“バスの中でPDFや電子図書を読みたい”というのがメインであって、

ワイヤレスでネットをするとか、ましては喫茶店でかっこよくコーヒー

を飲みながらPCでちょいとお仕事なんていうのは、

私のライフスタイルにない。 家でも仕事場でも年がら年じゅう

PCの前にいる私のライフスタイルにワイヤレスなんぞ必要もない。

仕事が終われば帰宅するか友人と飲みに行くかの単純パターンである。 

下記の思考パターンが私を1年間悩ませた“山手線ゲーム”である。



プロローグ: ある日、キンドルを歩き読みする男を発見。 
子供のように「俺もほしい!」と購買欲がわく。


その1:キンドルがほしい。値段も良い。しかし、もうちょっと出せばミニノートが買える。
そして、エクセルやネット(必要ではないがあって支障はない)もできる。


その2:ミニノートもいいね。PC版のソフトをインストールすれば
アマゾンの電子図書が読める。


その3:iPad発売のニュースを見る。 ミニノートよりもう少しだせば
あの話題の端末が買える。 iPadを買って時代を先取ろう!


その4:まったアップル製品はいつも初回バージョンより2nd
ジェネレーションの方が良いから次のバージョンが出るまで待った方
が良いのでは。それに、ただがバスの中の本読みに$600以上も出すとは・・・


その5: やっぱり安いキンドルにしよう。



こうして、出発してから終点駅のない山手線ゲームが始まってしまい、

その1の選択肢が始まったかと思えば2,3,4,5ときて

その1の振り出しに戻る。 この思考ゲームが私の頭の中でぐるぐると、

それはまるでF1レース用の車に搭載されているエンジン

のスピードのように速く回っていた。 


キンドル<ミニノート<iPad<キンドル 


この言葉をぐるぐる追い回すようにパンフレットをひっかき回し、

ネットで検索しまくり。 どこでどう、終止符を打てば良いのか

わからなくなった。 というより別にその必要性を感じなく、

単純にクリスマスプレゼントを選ぶ子供に戻ったような

気分であったのも確かである。



そして、上記の山手線ゲームが何億回、頭の中で回ったか

は分からないが、数ヶ月前、日本のニュースで、

日本のアマゾンもついに日本語書籍の電子図書を扱う

と発表があった。 このニュースは、迷いに迷いまくっている

私の頭の回転に終止符を打ってくれる最高のニュースであった。

私は英語も日本語の本もよく読むので、Kindleにより両方の書籍

が読めるとなれば、もうKindleを買うしかないと思った。

ネットがこれだけ発達している今日、アメリカでしか使えないKindle、

日本でしか使えないKindleなんてしょうもないビジネス戦略

をするなんてSonyくらいなものであろう。 


(注:私はSonyの製品の質の良さは認めるが彼らのビジネススタイル

は大きな疑問である。質の良い製品を短く使わせ、

新しいのを買わせるスタイル。そして、国が違えば新しいの

をご購入くださいというスタイル。 ありえない。

SonyのReaderはそうなっている。オーストラリアで購入した

Readerは日本で使えないらしい。)

それを確認するために、日本のアマゾンに質問してみた。 

すると次のような答えが返ってきた。

「日本のアマゾンはアメリカのとは違い独自で運営されています。

キンドルはアメリカのアマゾンの商品なのでアメリカ側にお聞きください。」



そして、その指示に従い、その旨をアメリカ側に質問した。

すると次のような答えが返ってきた。


「我々アメリカ側はそのようなニュース(日本語の電子図書の発売)

は聞いておりません。どうぞ、日本側にお問い合わせください。」



みごとは“たらいまわり連携プレー”である。

当たり前だが、ここで、Kindleを購入しようという購買欲は一気に失せた。

じゃあの日本語の電子図書を扱うというニュースは誰

が言い出したのであろうか?



こうして、1年に渡る山手線ゲームは終了した。

今では、Kidleやミニノート、iPadの宣伝なんぞ見ても、

どうとも思わない。 



そして、通勤の際は図書館で借りた本を読んでいる・・・・・ 

いったいなんだったのだろうか2010年という年は・・・・・




PS.

添付してある写真はそれぞれの端末のサイズを見比べる為

に紙で作成したものです。

白い箇所がスクリーン、緑の箇所が本体のサイズ。




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by boeing747taka | 2011-01-01 16:49 | 暴院具レポート
ファイトー1発!:オーストラリア発エナジードリンクレポート (3/3)


各ランキング発表:

一番美味しいドリンクランキング:
(1位同着)

1. Red Eye Platinum
1. Coles ZU Energy
3. Musashi Growling Dog

エナジーブースト度ランキング:
(2位同着)

1. Rockstar
2. Wild NRG
2. Wicked

総合ランキング(両方の数値を足したもの):
(2位複数同着)

1. Rockstar
2. Red Eye Platinum
2. Coles ZU Balistic
2. Wild NRG


やはり、美味しくてブーストがあるという理想

のドリンクとはいかないようである。 

上記の数字をご覧のとおり、美味しければブースト度は低く、

ブースト度が高ければ、あまり美味しくないという結果になった。 


それでも、平均的に良い数字を出したのはRockstarであった。 

これが今回のレポートでは一番おすすめという事になる。
 

そして、総合ランキングで2位同着になった3つだが、

Red Eye PlatinumとColes ZU Balisticは味が4ポイント

に対して、ブースト度が2ポイントの合計6ポイント

にてランクインしている。しかし、Wild NRG

は味、ブースト度、両方とも3ポイントの合計6ポイント

と安定した数値にてのランクインとなったので、

安定的な内容としては、これを2番目にお勧めする

ドリンクとなるであろう。 



データ分析:

このリサーチを行っている際、購入したドリンクの缶

に記載されている詳細(砂糖が何グラム入っているなど)

をエクセルに全て記入した。 残念ながら、このサイト

に直接エクセルを添付することもできず、HTMLにて一生懸命、

チャートを表示するプログラムをノートパッドにタイプした

努力もかなわずこのサイトにきれいに表示すること

ができなかった。 よって下記のデータ分析の内容は、

文字だけの発表とさせていただきます。




缶の横に記載されている成分の詳細を見ると、

上記のエナジーブースト度ランキングの上位に入っているもの

は、Caffeine (カフェイン)が多く含まれていた。 

やはり、体力が持ったというのはカフェインが作用していた

せいもあろうし、1日に何本も飲むなと忠告が缶に記載して

あるのもそのせいであろう。 体力が長持ちする為に飲むの

であるならば、このカフェイン量を見るのも1つの手であろう。 


1位にランクしているRockstarは、Per Servingにて151mg

のカフェインが入っていて他のメーカーよりダントツの量であった。

他のメーカーは110mg前後であったが、一番量が少なかったのは、

Coles ZU energy で78mgであった。 

ブーストレベルの5段階の2をつけている。 


そして、期待の(?)スーパーマンは下位から2番目の80mg

であった。「これを飲んでスーパーマンのごとく動き回る」

という訳にはいかなかった。(笑) 

そして、エナジードリンク大手、VとRed Bull2社が4位と5位

と中間にランクしているのが興味深い。 

やはり「大手は大衆うけを目指す」との事で偏り

(味や成分などのバランス)をなくそうとしているのであろうか。



Caffeine収容量ランキング(per serving):

1. Rockstar 151 mg
2. Wild NRG 120 mg
3. Wicked 116mg
4. V 109 mg
5. Red Bull 106 mg
5. Red Eye Platinum 106 mg
5. Mother 106 mg
8. Super man 80 mg
9. Coles ZU energy 78 mg


そして次に目をつけた項目はTaurine(タウリン)である。 

最近のエナジードリンクの缶を見ると、一種のマーケティング

戦略なのであろうか、収容詳細の欄にタウリンが入っている

とそこを“太字と色”をつけてタウリンが入っている事

を強調しているドリンクがある。 


これは一般的にタウリンは体力回復につながるという観念

に対するものであろう。確かにタウリンという成分そのもの

自体はそういう効果があるらしいが、ネットで検索したところ

エナジードリンクにタウリンを含んでもその体力回復になった

という証拠は研究所などの研究によると確認できていない

そうである。 ま、「これはよく効く薬です」とただの水

を渡され“それを信じて”治ってしまったというのと同様に

“その気”になっていれば、体力も温存できるのでは?(笑)



しかし、私が作成したエナジーブースト度ランキング1位

のRockstarはカフェインと同様にここでも1位になっている。

というより、2位と3位のメーカーが同じになっているのも

興味深い。細かくみるならば、私のエナジーブースト度

ランキング2位にはWild NRGが入っておりカフェイン

収容量2位、そして、タウリン収容量3位で、Wicked

はその逆となっている。 わずかな数値かもしれないが

その分析をとるなら上記の研究所の言う事は当たっている

のかもしれないが、はたしてカフェインとタウリン、

どちらが体力維持に効くのであろうか。 

次の発見が1位にランクしたRockstarのステータス

を更に上げることになった。



Taurine収容量ランキング(per serving):

1. Rockstar 1892 mg
2. Wicked 1500 mg
3. Wild NRG 1333 mg
4. Red Bull 1320 mg
4. Mother 1320 mg
6. Superman 1000 mg
7. V 700 mg


今回、リサーチしたドリンクの中で唯一、

エナジーブースト度ランキング1位のRockstarには、

Ginseng Root (ジンセン)が入っている事である。 


ジンセン(人参)の根っこといえば韓国のものが有名

かもしれないが、血行をよくするだの、性力を高めるなど

と言われているが、“そんなもん”が入っていれば1位

になるのもうなずける?(笑)


そして、最後に美味しいドリンクランキングで上位

になったドリンクには、はたして何が含まれているから

美味しくなるのかと詳細を探ってはみたが、

特に特定の成分が他のドリンクより多く入っていたり、

少なかったりすることはなかった。 まあ、この味に関して

は企業秘密の部分もあるであろうから、砂糖やら果物名

くらいしか記載しないであろうし、その“おいしい”

という定義も各自で違ってくるからこの項目はあくまで

“ご参考に”ということで。



さて、今回のエナジードリンクレポート、

いかがだったでしょうか。 再度、記しておきますが、

このレポートはあくまで“遊び感覚”のものであって

商品を宣伝・批判するものではありません。 


そして、各ドリンクの缶にも記載があるとおり、

1日1.5缶までで、絶対に2本以上は飲んではいけません。 

最初の方にも記しましたが、ここ数年でオーストラリア国内

でもエナジードリンクの飲みすぎにて病院に運ばれるという

ニュースをちらほら聞きます。 


まあ、結論は、こんなドリンクに頼らないでよいくらいの

体力を日ごろからつけておく事の方が大切かななんて思っています。

というわけで、私の足はさっそくジムの方へ・・・・




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by boeing747taka | 2010-01-24 16:25 | 暴院具レポート
ファイトー1発!:オーストラリア発エナジードリンクレポート (2/3)


各ドリンク詳細レポート:


Rockstar

* 味はそこそこだが、缶が大きいのがうれしい。

* テストしたドリンクの中で一番、体力が持つ効き目が大きかったように思う。 疲れず、仕事を終えて家に帰っても元気であった。


Red Eye Platinum

* 薄味、ジュースのよう、でもおいしい。Coles Zu EnergyのBallasitcと同様にとても美味しい味であった。

* 内容量が他に比べて少ないせいか、あまり目がさめない。おいしいだけのドリンクであった。


Coles Zu Energy

* Coleseブランドというのが頭にあり、“安物”というイメージが消えない。 が、味はそこそこ。Ballistic味の方は特においしかった。 テストしたドリンクの中でRed Eye Platinumと同様に、一番美味しかったドリンクと思う。 

* 量が少ないのが物足りない。(250ml缶)

* やはり安物、あまりぱっとこないブースト。


Superman Energy of a HERO

* 缶のデザインが良い。 見て笑ってしまった。 “Energy of HERO.”

* 液体の色が赤というめずらしい色。 他のEnergyドリンクはほとんど、茶色系か黄色系なのに対して、これは赤。

* 味はいまいちだが、飲みながら缶を見ていると笑ってしまう。そして、名前の“Superman”から期待して飲んだがあまりエナジーブースとを感じられず、エナジーの持ち具合はいまいち。

Wild NRG

* Rockstarに似ているが、内容成分がRockstarと違うせいか、Enery BoostのFeelingが違うような気がする。

* 味は普通のEnergy Drinkの味に液体の色。

* 特に特徴はない。味、エナジーブースト度共に平均的なドリンク。

V

* Energy Drinkといえば、V。 知名度はナンバーワンであろう。

* 味は他の同ランキングのものよりおいしいが、上のランクのものよりかは、いまいち。 というより、標準的な味。

* 他のメーカーはこれを基準としているのか、なにもかもが標準的に思える。

* Red Bullと同様、エナジードリンク界ではトップブランドなのだが、エナジーブースト度はいまいちであった。というより期待はずれの部分があると思う。

Red Bull

* Vと同じくらい有名なEnergy Drink、ライバル社でもある。知名度はVと同じかそれ以上か。 最近TVのイベントやスポーツのスポンサー項目によくこのマークを見る。

* 味は、いままで飲んだものの中で最悪であった。 なんか苦味のある味で、おいしくない。 続けて2杯目を飲みたいという味ではない。

* V同様、エナジードリンク界では大手のブランドだが、エナジーブースト度はいまいちであった。 スポーツ選手が何本も飲みたくなのはこのせいか?

Mother

* 名前がださいが、よく見ると、俺が大好きなコカコーラが作っている製品である。

* 味は最悪である。

* 値段がわけがわからんつけかたをしている。(2008年のCityにあるColesにて発見)330mlが約$2なのに、小さい250ml缶が$2.95する。

* この製品は、どこの店にいっても安いに売れ残っているような気がする。 

* 味、エナジーブースト度、ともに“1”をつけたくらい、どちらもだめであった。 やはりコカコーラ社だけあり、エナジードリンクのノウハウはまだ精通されていないようである。

Musashi Growling Dog

* Musashiといえばスポーツをやっている人には有名なプロテインなどを販売している会社であり、オーストラリアのスポーツ(ラグビーやAFLなど)にも広告を出している会社である。

* その“スポーツ専門”の会社のドリンクなので期待して飲んだが、期待にこたえたのは味だけであった。 味はおいしいが、肝心のエナジーは他のものに比べて“持ち”が悪く“途中でエンスト”という表現がぴったりであろうか・・・・おそらくこの会社のメインは、粉末を水や牛乳にまぜて飲むものが主流製品であろう。 (ひょっとしてエナジードリンク部類に入るものではないかもしれない。 店頭ではそのコーナーにあったしオンラインショップでは“それ”として売っているようだが・・・)

Wicked

* オーストラリア産のようだが、無名の会社。

* 一応、きちんとしたエナジードリンク。

* 味はいまいち、もう一度、買いたいと思わせる味ではない。 エナジーのもち度はそこそこ。

* プロモーションなのかはわからぬが、缶のデザインはアーティストの作品らしい。 オーストラリア人にうけるのかは分からないが、アジアを連想させそうな竜の絵である。 この会社のサイトからダウンロードができるようである。




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by boeing747taka | 2010-01-24 16:03 | 暴院具レポート
ファイトー1発!:オーストラリア発エナジードリンクレポート (1/3)

<このレポートは3回に渡りお伝えします。>


最近、疲れがたまっているのか、睡眠を長くとっても、

なんだか体がだるい。仕事の集中力も落ちてきて、

これではまずいとコーヒーを余計に飲んでは

みたもののあまり効果はない。


そこでエナジードリンクを飲んでみてはどうかと思い、

店に足を運んでみた。 すると店にはたくさんの種類のもの

が売られていた。 エナジードリンクと言えば、

もう欧米では若者に何年も前から人気になり、

あのパリス・ヒルトンもパーティー会場でシャンパン

の代わりに飲んでいるほどである。


日本でも、Red Bull(レッドブル)が2006年から売られている

ようであるが、日本では欧米ほど爆発的に人気にはならなかった

ようである。まあ、日本にはすでに、エナジードリンクとは違うが、

リボビタンDやオルナミンCなどの栄養ドリンク市場があるから、

ある程度の売上はあったものの、欧米ほどの

爆発的な人気にはなっていないようである。



さて、私が訪れたのはブリスベンの中心街、Queen St

(クイーンストリート)から階段を下りてバス停に行く方向にある

Colesというスーパーと家の近くにあるGarden city 

Shopping Center内にあるWoolworthに売られている

エナジードリンクを2ヶ月ほどにわたり、

1日1本に限定して飲んでみた。 


全てを1日で購入してこのレポートを制作したかったが、

飲み物の注意書きの所に“1日1.5本以上は飲まないこと”

とあるので、いくら元気になるとはいえ、

下手して死んでは元もこうもないので、

この注意書きに従うことにした。 


ちなみに、オーストラリアでは、Red Bullを飲みすぎて

心臓発作をおこしたという事件がありました。 


いたって健康で彼の家族もみんな健康なモトクロス

の選手が大会当日によほど疲れていたのか、

なんと5時間の間に8本ものRed Bull

を飲んで大会中に突然胸の痛みをうったえて

倒れてしまいました。


一時は心臓が停止してしまうほどの大騒ぎだったようです。

すぐさま病院に運ばれましたが、体に異常はなし。

いたって健康な彼が急に心臓発作を起こしたのは

やはりこのRed Bullが原因ではと

医師らは話しているようです。 

ですから、みなさんも、エナジードリンクは、必ず1日1本

にしておきましょう。



さて、今回のエナジードリンクレポート、下記の商品は買った順

に記載してあります。そして、これはあくまで私個人の意見

でありますので、どうぞ笑いながら参考する程度に読んで下さい。

審査方法としては、店頭に置かれていたエナジードリンク

を全て買い、1日1本限定にて飲み、味、エナジーブースト度

の2種類の数値を飲んだ後の“直感”として1から5まで

(5が最高)の数字をつけました。 


味にしろ、ブースト度にしろ、数字に表すのは少々困難な面

もありますが、公平で精度の高いレポートにするために

各ドリンク1度飲みすぐにレポートを書き、その後、

間をおいて再度、飲んでそのレポートを修正・仕上げをする

という手順にしました。 エナジーブースト度の計り方としては、

オフィスで働いている私が昼食を1時から2時

に間に食べた後飲み、午後の仕事をする際にどれだけ疲れずに、

エナジーを保存しながら仕事ができたか。 

帰りのバスの中の体の疲れ具合。 

そして、夜にジムに行き運動をする際にどれくらい疲れているか

を分析したものです。 これを見て実際に試してみた方、

他にもこんな商品を見つけた方、よろしければ書き込み、

ご意見、ご感想をお待ちしております。



エナジードリンク商品リスト:


(注:*印はGarden City(ガーデンシティー)

のWoolworth(ウルワース)にて見つけたものです。



Rockstar

Red Eye Platinum

Coles ZU Energy

Superman Energy of a HERO (*)

Wild NRG (*)

V

Red Bull

Mother

Musashi Growling Dog

Wicked (*)




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by boeing747taka | 2010-01-24 15:46 | 暴院具レポート